空き家を放置することで発生するトラブル ハクビシン・アライグマなど、害獣の住みかになる可能性も・・・

近年、東京都内、23区内でも「ハクビシン」「アライグマ」の目撃・捕獲例が多く報告されており、TVなどで放送される機会も増えてきました。
実は、この害獣増加の原因の一つに、「空き家の増加」が挙げられているのです。

都内・23区内でも急増中のハクビシン被害

空き家による近隣への影響・トラブルで多くの方が思いつくのが雑草などによって景観を損ねたり、害虫(蚊・蠅・ダニ・ムカデ)が発生するといったことではないでしょうか。
また、人の出入りのない空き家は野良猫が繁殖する温床になるという問題を抱えていました。

しかし、近年はこれらに加え、ハクビシン、アライグマの目撃例も増加しています。

都会に進出、ハクビシン 空き家にすみ着き抜群の適応力で急増 – 毎日新聞 mainichi.jp
http://mainichi.jp/articles/20151118/ddm/013/040/005000c

東京区部でも…ハクビシン急増 空き家問題も背景に – 日本経済新聞 nikkei.com
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO97485310Z10C16A2L83000/

ハクビシン対策や目撃情報をまとめるページを作成する自治体が出てきていることからも、影響の大きさがわかります。

ハクビシン・アライグマについて – 府中市HP
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/sekatu/kankyo/araiguma-hakubisin.html

アライグマやハクビシンの被害を防ぐために – 文京区HP
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/kankyo/jouhou/seikatu/_19171.html

ハクビシンやアライグマの被害にあわれたら – 大田区HP
http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/kankyou/karasu/hakubishin-araiguma.html

ハクビシンについて -江戸川区HP
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/animal/sonota/hakubisin.html

ハクビシンの危険性

ハクビシンは、小さな隙間があれば簡単に空き家に浸入できてしまいます。
屋根裏に浸入し巣になってしまうと、酷い場合には糞尿によって天井が腐り、抜け落ちてしまうケースもあります。

ハクビシンの凶暴性自体はアライグマより少ないとされていますが、多くの野生動物と同様にダニ・ノミ、多くの雑菌・病原菌を有していることがあり、周辺住民への健康被害も懸念されています。

空き家は放置せず、活用できる財産に。

空き家は増加の一途をたどっています。離れて暮らしている所有者にとっては、「時折思い出す悩みのタネ」なのかもしれません。
しかし、近隣住民にとっては「毎日目にするリアルな問題」なのです。

周辺への迷惑や、トラブルに発展しないようにするには定期的なメンテナンスが必要ですが、
定期的に空き家を巡回する・・・
雑草を刈り取る・・・
カビ・湿気が発生しないように風を通す・・・
実際に行うには労力や費用がかかり、それもまた悩みのタネになっている・・・という声も多く頂きます。

アキサポでは、空き家の維持管理で悩んでいる皆様に、街の安心・安全を考えた「空き家の活用」プランをご提案させて頂きます。
所有している空き家、近隣の空き家でお悩みの方は、是非一度お問合せ下さい。