あなたの実家が”お荷物”に!? NHK特報首都圏で空き家問題が取りあげられていました。

2016年11月4日(金)19:30 NHK特報首都圏で「急増“お荷物”空き家~どうする?あなたの実家~」のコーナーが放送されていました。

ゲストで登場した女優のいとうまい子さんは、実家が20年以上空き家となっており、解体して売りに出したばかりだそうです。

  • 空き家になって数年後に気が付いた”空き家が売れない理由”
  • 両親が亡くなり、実家の片付けが思うように進まない・・・

といった、空き家をお持ちの方の切実な心情、抱える問題について放送されていました。

空き家になって数年で廃墟に!?不審者の出入りや近隣トラブルに発展

千葉・いすみ市のTさんの例では、空き家になって4年ほどで様々な問題が発生していました。

  • 雨どいや屋根から草が生える
  • 重みで戸が開かなくなり、施錠ができずに不審者が出入りする
  • ハクビシンが巣を作っている
  • 木の成長で近隣から苦情が来るなどのトラブル

市に寄付しようとしても断られ、解体にも300万円程度の費用がかかるため、4年間固定資産税を払い続けているそうです。
近隣のトラブルなどがあると買取業者での対応も難しくなります。

Tさんは、次のように語っていました。

(早いうちなら)手放すことも含めていろいろ選択肢はあった。
どうしていいのかわからなかった
ただ時が過ぎた

このように、空き家をどうすれば良いのか悩んでいる方、空き家の問題から目を背けてしまう方は多いと思います。

空き家問題に取り組む自治体の例

東京都中野区(空き家 2.9万戸※記事公開2016.11時点)では、空き家の調査を行っていますが、

  • 空き家所有者が見つからない
  • 所有者が見つかっても話が進まない

という問題を抱えていました。

東京都大田区(空き家 6.2万戸※記事公開2016.11時点)では、増える空き家の相続問題に対応するため、相談会を開催していました。
弁護士さんに相談をすることができるのですが、空き家の相続には

  • 相続人が何名いるかを確認する
  • 空き家を誰が相続で取得したのかを決める必要がある

等、相続人が確定できず、先送りになったり、長期化するケースが多いようです。

両親の死後、実家の片付けが進まない・・・

空き家となった実家には、たくさんの思い出が詰まっています。
両親が大切にしていたものが処分できず、片付けや空き家を今後どうしていくのかについて考えることができない・・・
という悩みは多くの方が持っています。

いとうまい子さんは、実体験から「第三者に相談し、背中を押してくれたおかげで片付けられた」ということを仰っていました。

実際に実家の片づけをした方の中には、
「空き家問題」を、自分の子供に先送りしたくない・・・
「期限」を設けることで気持ちに整理をつけることができた・・・
という方もいるようです。

アキサポでは、
「空き家を負の財産にしたくない」
「空き家をなんとかしたいが、気持ちに整理がつけられない」
といった空き家所有者様の気持ちに寄り添い、空き家活用のご提案・お手伝いをさせて頂きます。
是非一度、お問合せ下さい。