負動産とは?持ち家を負の遺産にしないために、「売却」ではなく「活用」という選択肢を提案しています。

「持ち家が危ない?」 一戸建ての住宅やマンションなど、夢のマイホームが子供世代の負の遺産、負動産に?
様々なメディアで「空き家問題」が注目され、持ち家の将来に不安や悩みを持つ方が多くなっています。

週刊東洋経済 持ち家が危ない ~マイホームが負動産になる~

負動産とは、資産価値が下がり「売れない」「貸せない」物件となり、固定資産税や維持管理費(マンションの場合は積立金など)ばかりが掛かってしまう不動産を指します。

元々は不動産関連業者の間で使われてきた造語ですが、2017年1月 週刊東洋経済 持ち家が危ない ~マイホームが負動産になる~ が発売され一般の方々からもこの「負動産」という言葉が注目されるようになりました。

高齢化が進み、空き家が増加する

子ども世代が独立し、やがて親の持ち家が空き家となり相続された場合、固定資産税・修繕費用などの維持管理が負担になる事や、多くの子供世代は「思い出の実家だから」「両親が建てた家だから」と、空き家に関わる「気持ち」「お金」の面で問題を先延ばしにしてしまう方が多いです。

他にも、土地に居住用家屋があると固定資産税が6分の1となる制度があるため、更地にすることもできず、また解体費用が掛かることなども、空き家問題を先延ばしにする一因となっています。
※住宅用地の特例措置「小規模住宅用地200㎡以下の部分」…課税標準×1/6

誰も住まなくなり、適切な管理もされずに放置されてしまうと、住宅は思いの外すぐに痛んでしまいます。
持ち家が、「空家等対策特別措置法(2015年5月施行)」における「特定空家」に指定されてしまうと、この減額措置も受けられなくなり、1/6ではなくなる、つまり、固定資産税が6倍になってしまうこともあるのです。

特定空家 に指定される基準の例

倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
・・・建物の傾斜や基礎・土台の腐食や破損
周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態
・・・土地内の植物や、害獣・害虫が住みつき近隣に迷惑となっている状態

空き家を放置することで、害獣の住みかになる可能性

大切な財産を、子供世代の”負動産”にしないために。

今住んでいる家が、空き家となり、子どもたちの負担になる。そのようなことは誰もが望まないことと言えるでしょう。将来のために、家族で持ち家の話し合いの場を設ける事が大切ですね。

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