あなたの実家・持ち家は大丈夫?固定資産税が6倍になる「特定空家(空き家)」とは?その定義・判断基準について

「危険な状態にある特定の空き家は、固定資産税が6倍になる」という情報がメディアでも多く取り上げられるようになりました。
「特定空き家(特定空家等)」の定義・判断基準には、空き家の状態とその危険度や、周辺の生活環境に与える影響が加味されます。

空家等対策の推進に関する特別措置法(平成26年11月27日法律第127号)より、「特定空家等」(定義)とは、
① 倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
② 著しく衛生上有害となるおそれのある状態
③ 適切な管理が行われないことにより 著しく景観を損なっている状態
④ その他周辺の生活環境の保全を図るために 放置することが不適切である状態
にある空家等を言います。

なぜ空家「等」という表現をするのか・・・

「空家等」とは、建築物又はこれに附属する工作物であって居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの及びその敷地(立木その他の土地に定着する物を含む。)をいう。ただし、国又は地方公共団体が所有し、又は管理するものを除く。

ということが定められています。
※立木や外壁・擁壁・看板等もこの「空き家等」に含まれています。

①~④の特定空き家の判断基準について簡単なチェック項目がありますので、当てはまる項目がないかどうかチェックしてみましょう。
(実際の判断は調査時の専門家の判断に準じます)

① 倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態






② 著しく衛生上有害となるおそれのある状態



③ 適切な管理が行われないことにより 著しく景観を損なっている状態



④ その他周辺の生活環境の保全を図るために 放置することが不適切である状態



実家・持ち家を「特定空き家」にしないために

いかがでしょうか。もちろんこれらは判断基準の例となりますが、空き家を放置してこのような状態になり、近隣環境に悪影響を及ぼすことは誰しもが避けたいと思われることでしょう。

大切な実家・持ち家を「特定空き家」にしないために、定期的に訪問し、換気をしてポストの整理や雑草のお手入れなど手をかけてあげることがとても大切です。
なかなか通うのは難しいという方は、空き家管理サービスを利用することもできますが、やはり人が住んでいない家は、思っている以上に傷むのが早いのです。

私たちが空き家所有者様からお話しを伺う中で一番多いのが、
・空き家管理をしていても、人が住んでいないと防犯上不安である
・空き家にしてしまっているが、昔からのご近所付き合いを壊したくない
など、空き家の心配に加えてご近所付き合いも気にされる方が多いのが現状です。

アキサポでは、空き家所有者様の空き家問題を解決することはもちろん、空き家を利活用することによって地域住民にも空き家に興味を持ってもらい、地域のみんなで活用をしていくことで地域活性化に繋がる活用提案を心がけています。

空き家問題は一人では解決できません。
空き家に関するどんなお悩みでも解決のお手伝いをさせていただきます。
ぜひ、お気軽にお問合せ下さい。

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