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公開日:2025.08.29 更新日:2025.08.29

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【アキサポ活用事例】築63年の空き家アパートがオフィスとして蘇る!リノベ後の完成物件をルームツアー

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かつては全室が空き部屋だった築63年のアパートが、 新しい働き方に寄り添う小規模オフィス「Taisei Base」として生まれ変わりました。明るさや開放感を重視した空間づくり、利便性を高める工夫など、リノベーションならではの魅力が随所に散りばめられています。

今回はその再生ストーリーと完成後のルームツアーを、アキサポ編集部が徹底レポートします!

インダストリアルスタイルの小規模オフィス「Taisei Base」とは?

昭和の趣きを残しつつ、スタートアップやベンチャーにもぴったりなインダストリアルな雰囲気に仕上がった「Taisei Base」。ルームツアーの前に、まずはリノベーションに至った経緯からクローズアップ。

築古アパートが直面した現実

1961年竣工の居住用アパートとして長年活用されていた建物ですが、コロナ禍をきっかけに全室が空き部屋に…。突如として活用方法に悩む存在になってしまいました。

新しい入居者を募るためには水回りの大規模リフォームが必要でしたが、費用面が大きなハードルに。加えて、単身向け築古物件の需要が見込みにくかったこともあり、従来通りの住居利用は断念せざるを得ませんでした。

立地を強みにオフィス再生へ!

そこで注目したのが、五反田のオフィス街から徒歩圏内という立地の強み。「アキサポ」はこの利便性を生かし、スタートアップやベンチャーが利用しやすい小規模リノベーションオフィスとして再生するプランをご提案しました!

生まれ変わったリノベ後の完成物件をルームツアー!

所有者様の声とアキサポの提案を経て、完成した姿はいかに・・・?いよいよ生まれ変わった「Taisei Base」のルームツアー開始!アキサポ編集部が本物件を担当した空き家プランナーとともに、そのこだわりを見て回ります。

建物前|昭和の雰囲気が残る内装デザイン

最初に目に入るのは、どこか懐かしい昭和の気配を感じる建物前。時代を経た玄関周りが、温かな雰囲気で迎えてくれます。

もともとは居住用のアパートとして使われていた物件なんです。昭和の雰囲気が残る玄関を、あえてそのまま生かして残しました。

入り口からとても素敵ですね!

2階|開放感のある空間作りとシンプルな水回り設計

次に案内されたのは、光が差し込み開放感にあふれた2階フロア。周囲に近隣物件が密集する立地だからこそ、暗さを感じさせないよう明るい壁色を採用。さらに天井を抜き、伸びやかな空間づくりを実現しているそう。

2階は、もともとはどんな間取りだったのでしょうか?

以前は2Kの間取りで、和室やキッチン、トイレやお風呂といった設備がありました。大きく間取りを変更するにあたり壁を撤去し、柱については既存の柱に新しい柱を加えて補強しています。

補強や耐震といったところも行われているのですね!

居住用ではなく、オフィス利用を想定したリノベーション物件。そのため手洗い器は余計な設備を省いたシンプル設計に。テナントにとって便利で快適に使える空間に仕上がっています。

一般的な事務所ではミニキッチンを置くことが多いですが、今回はあえて木のカウンターにしました。IHコンロや電子レンジ、ケトルなどを自由に置けるようなデザインにしています。

3階|シーリングファンで最上階の快適さを追及

劣化箇所の補強も行ったという階段をのぼり、3階エリアへ移動。明るい2階とはガラリと印象を変え、築古物件ならでは温かみのある空間に自然と引き込まれてしまう編集部スタッフ。

天井にシーリングファンがあり、2階とはまた違った雰囲気ですね!

おしゃれな雰囲気にするだけでなく、空調の循環にも配慮しています。3階は天井を取り払ったことで外からの熱が伝わりやすいため、シーリングファンを設置して空調効率を高めているんです。

照明や水回りも黒を基調とした3階フロア。空間全体が引き締まる、そんな落ち着きのあるフロアには、隠された工夫がもうひとつあるそうで・・・?

実は床を少し上げているんです。3階の音が下に響きにくいように配慮しました。高さはわずかなので、圧迫感はほとんどないと思います。

なるほど! そんな工夫まで施されていたのですね。

1階|利便性を高めた1階エリア

締めくくりに足を運んだのは、今はまだ何もない1階エリア。空き家プランナーによると、かつては駐車場として使われていた場所だという。これからどんな空間へと変わっていくのか、編集部スタッフも興味津々・・・?

ここにはLUUP*のポートを設置する予定です。周辺は住宅街で路地が狭いので、スマートな移動手段としての需要が見込めます。もちろん、自転車置き場としても使えるように整えますよ。

屋根があるので、雨の日でも安心して駐輪できますね。こちらも完成がとても楽しみです!

* 電動マイクロモビリティのシェアリングサービス

まとめ|築古物件にも広がる新たな可能性

テレワークやリモートワークが広がるなか、築古物件も新たな価値を生み出す場へと変わりつつあります。今回の事例のように、工夫次第で活用の幅はぐっと広がるもの。あなたの眠っている空き家にも、思わぬ可能性が隠れているかもしれません♪

<空き家の利活用はぜひ「アキサポ」へご相談を!>

最後に、今回ご紹介した「Taisei Base」の所有者様にもご利用いただいた「アキサポ」の活用サービスについてご紹介します。

アキサポの空き家活用は、空き家所有者のご物件を弊社が10年程度の期間にわたって借り受けるというイメージです。リノベーション費用は基本的に弊社が負担し、そのまま弊社が直接貸主として、新たな入居希望者様に賃貸します。入居者様から頂戴する賃料の一部は、所有者様に還元いたします。

<アキサポを利用する3つのメリット>

◎工事費用の心配が少ない
リノベーションや修繕にかかる費用は、基本的にアキサポが負担します。

◎毎月の収入が安定する
空き家の管理や空室リスクはアキサポが引き受けるので、所有者様は毎月固定の賃料を得ることができます。

◎活用方法の選択肢が広がる
アキサポは、住宅用途だけでなく、民泊・店舗・オフィスなど、多様な用途にも対応できる幅広い提案力が強みです。

「Taisei Base(タイセイベース)」の概要

名称:Taisei Base(タイセイベース)
活用用途:事務所
物件形態:木造スレート葺2階建
築年数:築63年
延床面積:137.47㎡(1F:66.25㎡ 2F:71.22㎡)
所在地:東京都品川区荏原

\さらに詳しい情報は動画でチェック/

この記事の監修者

岡崎 千尋 アキサポ 空き家プランナー

宅建士/二級建築士

都市計画コンサルタントとしてまちづくりを経験後、アキサポでは不動産の活用から売買まで幅広く担当してきました。
お客様のお悩みに寄り添い、所有者様・入居者様・地域の皆様にとって「三方良し」となる解決策を追及いたします。

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