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公開日:2024.05.17 更新日:2024.05.17

空き家リノベーションのメリット・デメリット、費用を抑える方法を解説

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空き家の所有者様の中には、空き家をどのように活用すればいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。空き家の活用法のひとつにリノベーションがあります。空き家をリノベーションすることで、さまざまなメリットを得ることができる一方、デメリットも存在します。

ここでは、空き家をリノベーションするメリットとデメリットをご紹介。手間やコストを抑えてリノベーションをする方法についても併せて見ていきましょう。

空き家をリノベーションするメリット

空き家をリノベーションすることで、どのようなメリットが生まれるのでしょうか。まずは、リノベーションによって得られるメリットについて解説します。

資産価値が上がる

空き家を、安全性や快適性、デザイン性などを追及したリノベーションを行うことで、その建物の資産価値が向上します。

同じ築年数の空き家でも、リノベーションが行われていない古いままの空き家より、内外装を整えた耐震性や断熱性の優れた空き家のほうが、入居の問い合わせが多くなるでしょう。反響が多ければ、入居率も上がり、古いままの状態の空き家に比べ、多くの利益を生み出すことになります。

仮に空き家を売却するにせよ、賃貸に出すにせよ、適切なリノベーションをすることで、より大きな価値を生み出せるようになります。

空き家の放置リスクを減らせる

空き家のリノベーションには、空き家を放置することで生じるリスクの回避というメリットもあります。空き家の放置リスクには、主に下記のようなものがあります。

・倒壊

空き家を放置していると、雨漏りなどによる損傷が進み、倒壊リスクが高くなります。万一、管理不行き届きの空き家が倒壊し、周囲の住宅に被害を及ぼした場合、損害賠償責任を負う可能性もあります。

・犯罪

管理されていない空き家は、ゴミなどの不法投棄や、不審者の侵入といった犯罪の温床になるといわれています。アメリカの犯罪学者、ジョージ・ケリング博士が提唱した「割れ窓理論」では、1枚の割れた窓ガラスをそのままにしてしまうと、さらに他の窓ガラスも割られて、犯罪の連鎖を街全体に及ぼしてしまう危険性が説かれています。

建物を適切に管理すれば、犯罪リスクを低減することにつながるでしょう。また、建物にリノベーションを実施し、実際に入居してもらうことで街の活性化の一助にもなります。

・特定空き家などの認定

放置された空き家は、自治体から「特定空き家」や「管理不全空き家」に認定されるというリスクもあります。特定空き家とは「倒壊のおそれや衛生上有害となるおそれのある建物」や「適切な管理が行われておらず著しく景観を損なう建物」などの要件を備えた空き家のこと。管理不全空き家とは、特定空き家になりうる状態の空き家のことです。

自治体から特定空き家や管理不全空き家に認定され、改善勧告を受けると、固定資産税が最大6倍になってしまいます。さらに、特定空き家の場合、勧告に従わず命令を受け、なおかつその命令に応じなかった場合、50万円以下の過料といったペナルティが科せられてしまいます。

リノベーションによって、建物の倒壊の可能性がなくなり、適切な管理やメンテナンスが行われていると自治体からみなされれば、特定空き家に認定されることはありません。

空き家をリノベーションするデメリット

メリットの多い空き家のリノベーションですが、場合によってはデメリットといえる面もあります。下記でご紹介するデメリットを念頭に置きながら、リノベーションを選択するべきかどうか、検討することが大切です。

想定以上の費用がかかる場合がある

空き家をリノベーションすることによるデメリットのひとつに、想定していた以上の費用がかかる場合があることが挙げられます。

例えば、シロアリや雨漏りなどが原因で目に見えない躯体部分の損傷が激しい場合、見た目を整えるための表層工事だけではなく、躯体全体の安全対策の費用もかかるため、コストがより膨らんでしまう結果になります。

また、特に注意したいのが、所有している空き家が旧耐震基準の物件の場合です。1981年5月31日以前に建てられた旧耐震基準の建物のリノベーションは、新耐震基準を満たすための耐震補強工事を伴うことになるため、リノベーション費用も高額になってしまいます。

なお、1981年5月31日以前に建てられた建物でも、すでに耐震補強工事が済んでいる建物など、新耐震基準を満たす建物であれば問題ありません。

空き家の構造によっては希望どおりのリノベーションができない場合がある

空き家の構造によっては、希望どおりのリノベーションができない場合があることも、空き家のリノベーションのデメリットだといえます。

例えば、建物の土台から軒までを1本の柱でつなぐ「通し柱」は、建物を維持するために重要な役割を果たすものですから、壊すことができません。そのため、そのままの形でリノベーションを進める必要があります。

また、柱と柱のあいだに斜めに交差させて配置する「筋交い」と呼ばれる柱も、壁を支える重要な役割を持ちます。状況によっては別の場所への移動も可能ですが、「すべてを取り払って広々とした間取りにする」といったリノベーションはできません。筋交いを活かしたデザインなどを含めて検討することになるでしょう。

空き家をリノベーションする際に注意しておきたいポイント

空き家のリノベーションは、計画的に進める必要があります。リノベーションを検討するにあたって、注意しておきたい3つのポイントをご紹介します。

リノベーションの目的をきちんと決める

空き家のリノベーションは、「空き家を賃貸物件として入居者を募りたい」「空き家の状態を良くして高値で売却したい」「自分や親族などが住みたい」といった目的によって、予算やデザイン、重視すべきポイントが変わってきます。

何のためにリノベーションするのかを明確にして、目的に沿った計画を立てることが大切です。

耐震基準を満たしているか確認する

1981年5月31日以前に建てられた建物は、新耐震基準を満たしているかどうかを必ず確認してください。耐震基準を満たさない建物は安全性に問題があり、リフォームローンなどの融資も受けづらくなります。

空き家の有効活用のためには、耐震補強工事が必須です。耐震補強工事には一定の費用と期間がかかりますから、最初に必要性を確認してからリノベーションの計画を進めましょう。

信頼できる施工会社にお願いする

空き家のリノベーションは、実績の豊富な信頼できる施工会社に依頼することが大切です。ただし、リノベーションの目的によって、適した施工会社も変わります。

例えば、自分や家族が住むためにリノベーションをする場合、デザイン性はそれほど高くなくても、安価で技術力の高い施工会社が適している可能性があります。

一方で、若年層向けの賃貸物件にリノベーションしたい場合は、デザイン性に優れた施工会社を選ぶことで、ターゲットの心をつかみやすいキャッチーな物件づくりが可能です。

過去の施工例などを確認し、リノベーションの目的に合った施工会社を探しましょう。候補を絞り込んだら、見積もりを依頼して見積内容や対応を比較し、信頼できる施工会社を選んでください。

空き家リノベーションのお悩みは「アキサポ」にお任せ

空き家のリノベーションには、メリットもデメリットもあります。信頼できる施工会社探しや施工箇所の検討など、多くの手間がかかる上、コストもかさむでしょう。コストを抑えて手軽に空き家を有効活用するなら、空き家解決サービス「アキサポ」がおすすめです。

アキサポは、空き家をコストゼロ(※)でリノベーションして有効活用できるサービスです。アキサポが空き家を借り受けて、所有者様に毎月賃料を支払いますので、所有者様が入居者を探す必要はありません。アキサポは、空き家を最適な形にリノベーションして貸し出すため、契約期間満了後には資産価値が高くなった物件が返ってきます。リノベーションや入居者探しといった手間とコストをかけずに空き家を有効活用できますので、お気軽にお問い合わせください。

※建物の状況等によっては、一部費用のご負担をお願いする場合がございます。

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