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公開日:2022.08.26 更新日:2023.10.02

空き家になった一軒家ゴミ屋敷の片付け費用相場!空き家の賃貸活用方法も解説

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一軒家を相続したものの、いつの間にか空き家になってしまった。さらにはゴミ屋敷になってしまい、片付けの手間や費用がかさんでしまった。こんな話はもはや他人ごとではありません。

一度ゴミ屋敷になってしまうと片付けるのは大変。費用を捻出できず周囲に迷惑をかけてしまうと信用も失ってしまいます。

では、実際にゴミ屋敷を片付けるにはどれくらい費用がかかるのでしょうか?この記事では、ゴミ屋敷になってしまった空き家を片付ける費用相場や、片付け後の活用方法などを解説していきます。

一軒家ゴミ屋敷の片付け、家財処分の費用相場

メモを取る様子

ゴミ屋敷の片付け費用は、主に家の広さとゴミの量によって決まります。依頼先は、ゴミを輸送する都合から近隣の業者を選ぶことが多く、業者側も地元エリアに重点をおいて営業しているケースが多いです。

まずは片付け費用のざっくりした相場と変動する要因について見ていきましょう。

ゴミ屋敷の片付け費用相場

ゴミ屋敷の片付け費用は、家の間取りや広さによって大まかな相場が決まっています。例えば、一軒家の間取りによくある2LDK~4LDKの相場は下記のとおりとなっています。

・2LDK作業人数:3~5人
  〇作業時間:5時間前後
  〇費用相場:15万円~

・3LDK作業人数:3~7人
  〇作業時間:5~10時間
  〇費用相場:20万円~

・4LDK作業人数:4~10人
  〇作業時間:8~12時間
  〇費用相場:25万円~

片付け費用相場は何により変動するのか

片付け作業に必要なのは、主に人の手間(人工/にんく)で、基本の費用は「人工×時間」で算出されます。

それ以外に、ゴミ運搬用の車両代やゴミの処分費、家電のリサイクル費用などが必要になります。家自体に破損があり、資材の処分も伴う場合は、処分費がかさむ可能性があります。

ゴミ屋敷の費用における主な変動要因

・人の手間(人工/にんく)
・作業時間
・車両代(大型になるほど高額になる)
・処分費
・家電のリサイクル費用

また、イレギュラーな例として、「片付け自体が難しい」状況やゴミがあると追加費用がかかる場合があります。

一軒家ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼するメリット・デメリットと業者の選び方

メリットとデメリット

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する大きなメリットは、やはり「徹底して掃除してもらえる」という点です。1日ですっかり片付くため、費用をかけても頼む価値はあると言えます。

一方で、代表的なデメリットとして「費用がかかる」点があります。つまり、お金と引き換えにキレイな状態と必要なリソースを買うことになりますが、この点がどうプラスに働くのか、もう少し詳しく見ていきましょう。

片付け業者に依頼するメリット・デメリット

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼するメリットとデメリットは下記のとおりです。

メリット

・1日ですっかりキレイになる
・自分で片付けるよりもキレイになる
・自分の手間がかからない
・ゴミの運搬・処分まで任せられる

デメリット

・費用が掛かる

メリットは全体的に「自分でやらなくてよい」という特徴があり、さらに片付けのクオリティが高い点もありがたいところです。一方でデメリットは「費用がかかる」以外に目立った点はないため、費用が許すなら積極的に活用していきたいところです。

1度しっかりキレイにできれば、その後の活用方法も考えやすくなりますし、維持管理も楽になりますね。

片付け業者の選び方、探し方

ゴミ屋敷の片付けを選ぶポイントは、主に下記の3点です。

・業者の信頼性
・実績の数や事例
・ゴミ屋敷からの距離

業者を選ぶ際に、真っ先に価格を比較したくなりますが、価格だけで業者を選んでしまうと品質が悪く後悔することも考えられます。

片付けのように純粋に人の手が品質に関わる作業は、業者の信頼性や実績が重要です。WEBサイトから実績を確認すればサービスの品質がチェックできますし、さらに行政や企業との取引があると信頼性が高まります。

また、基本費用は安くても、ゴミ屋敷からの距離が遠いと運搬・処分の費用が高くなってしまう可能性があります。可能なら地元業者を選ぶのがおすすめです。

片付け費用を安く抑えるコツ

貯金箱と電卓

片付け費用を安く抑えるコツは大きく3つ。「見積もりを比較する」「自分でも片づける」「売れるものは売る」です。

後ろ2点は自分で行う必要があるため、それなりの手間がかかりますが、「見積もりを比較する」という点は少しの労力で大幅に費用を抑えられる可能性があります。

安く抑えるコツ1:複数業者への見積り依頼を行う

業者から見積もりを取る場合は、3社以上から見積もりをもらうのがおすすめです。

見積額は業者によって大きく異なることがあります。見積額に差が出る理由は、工程の組み立て方や作業員の習熟度などさまざまで、企業のノウハウによって左右される部分が大きいです。

価格は安いに越したことはありませんが、極端に安い場合は、品質や作業内容の確認を行い、問題無く作業が履行されることを担保しておきましょう。

安く抑えるコツ2:自分で処分できるものはしておく

ゴミ屋敷の片付けは「人工×時間」で算出されるため、片付けるものが少ないほど安くなります

これはどの程度自分の手が割けるかによりますが、例えば、ゴミの日に出せるものを重点的に片付けておいて、運搬・処理が難しいものを業者に頼むという方法があります。

安く抑えるコツ3:値段がつくものは買取業者に買い取ってもらう

片付けるゴミの中には値段が付くものが含まれている可能性もあります。

値段が付きやすい物の例として、下記のものがあります。

・電化製品・デジタル機器
・家具
・楽器
・酒類
・香水・化粧品
・書籍
・貴金属・宝石
・骨董品・レトロ品
・機械・農機具

買い取ってもらえる品目にはさまざまなものがありますが、これらをそれぞれ専門店へ持ち込むのは大変です。そこで活用したいのが「不用品買取業者」です。専門店より買取価格は下がりますが、まとめて買い取ってもらえます。片付け業者と提携している場合もあるため、片付け業者に紹介してもらうのもアリです。

ゴミを片付けた一軒家空き家を有効活用する方法

空き家内観

せっかく空き家をキレイにするなら、その後の活用方法も同時に考えておきたいところ。すっかりキレイになったタイミングこそ、空き家活用を検討するチャンスです。

事前に空き家の活用方法を覚えておき、ゴミ屋敷という負の遺産を収入を生み出す資産へと生まれ変わらせましょう。

ゴミ屋敷から片付いた空き家を有効活用する方法

空き家の活用方法は主に、「賃貸」「売却」「自分で使う」の3パターンに分けられます。それぞれの特徴は下記のとおりです。

・賃貸
  〇継続収入が得られる
  〇所有権を維持できる
  〇維持費は必要

・売却
  〇まとまった収入が得られる
  〇維持管理が不要になる
  〇所有権を手放すことになる

・自分で使う
  〇状況に応じて柔軟に利用できる
  〇資産として保有しておける
  〇維持費や管理の手間がかかる

方法を選定する際に気になるのが「維持費や管理の手間」です。特に賃貸と売却を比較する際に、この点は大きな論点となるのではないでしょうか。

この点から見ると、「賃貸」は、収入を得ながら維持管理も入居者に任せられるため優れていると言えます。また、賃貸期間を定めておけば将来的な再利用も可能です。

空き家をリノベーションして賃貸に出すメリット

空き家活用の中でも賃貸は柔軟性が高い方法で、同時に利用希望者から見てもハードルが低い特徴があります。

この際、リノベーションをしておくと成約率が上がりますし、物件の価値も向上します。100万円以上の費用がかかるケースもありますが、空き家の状況改善や成約率の向上を考えたら検討するべき事項だと言えるでしょう。

アキサポは自己負担0円で空き家の賃貸をサポートします

弊社の提供している空き家活用サービス「アキサポ」では、所有者様の自己負担0円で空き家活用へ導くサービスを提供しております。

「アキサポ」のシステムは、「アキサポ」が空き家の利用希望者探しや各種手続きなどを行い、成約したら月々発生する使用料の一部を所有者様にお渡しする形をとっています。そのため、成約に至るまでの所有者様の各種費用や維持管理費といった費用負担を大きく減らすことができます

また、リノベーションが必要な場合も全額「アキサポ」が負担します。スケジュールは所有者様の都合に合わせられますので、どうぞお気軽にご相談ください。

アキサポに相談してみる

空き家リノベーション賃貸の成功事例

空き家ビフォーアフター
築年数昭和50年築
延床面積(2棟)1階:33.12㎡2階:33.12㎡延床:66.24㎡
構造木造亜鉛メッキ鋼板葺2階建
活用事例シェアカフェ

ここで一件「アキサポ」による活用事例を紹介します。

今回紹介するのは、東京都世田谷区にある古い空き家をシェアカフェに活用した例です。

元の住宅は3年前まで使用されていたもの。「アキサポ」の地域コミュニティの場を創出するというコンセプトのもと、シェアカフェ企画・運営の実績がある不動産会社と協力して実現させました。

「ナワシロスタンド」と名付けられたこのシェアカフェは、曜日ごとに店主が変わる、店主のチャレンジを応援する場として活用されています。2階では物販やイベントも可能で、幅広い利用方法に対応できる建物になっています。

詳細はこちら(築46年の空き家を曜日がわりのシェアカフェへ)

ゴミ屋敷の片付けはその後の活用も合わせて考えよう

なかなか厄介なゴミ屋敷問題ですが、これは費用をかけて片付けてもらえば解決が可能です。むしろ重要なのはその後の活用方法で、空き家自体を維持し続けるコストや手間を解消することこそが根本的な解決と言えるのです。

そのためには、ゴミ屋敷の片付けと合わせてその後の活用を考えることが重要。例えば「アキサポ」なら所有者様の費用負担0円で空き家活用を実現することが可能です。

空き家活用にも費用が掛かってしまっては、空き家に手を付けにくくなってしまいます。ぜひ「アキサポ」に相談いただき、空き家の抱える問題を根本から解決していきましょう。

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