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公開日:2023.09.22 更新日:2023.09.22

【奈良県】空き家買取のメリット・相場|自己負担0円で活用も!

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奈良県に空き家を持っている方のなかには、空き家買取で維持管理から解放されたいと考えている方も多いと思います。しかし、本当に買取を選んでよいのか悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、空き家買取のメリットやデメリット、奈良県の空き家買取相場などを解説します。さらに、「本当は空き家を売りたくない」という方向けに、空き家を維持しつつ維持費の問題を解決する方法もご紹介します。

空き家買取のメリット・デメリットとは?

メリットとデメリット

空き家買取を選んでよいのか判断するには、まずメリット・デメリットを理解する必要があります。空き家買取はメリット・デメリットが明確に分かれている方法なので、本当に自分に合っているのか判断が必要です。

空き家買取の主なメリットは、空き家の維持管理から解放されることや、収入が比較的早く手に入ることなどがあります。維持管理費が家計を圧迫している方には、特にありがたい方法ではないでしょうか?

一方のデメリットは、空き家を所有し続けられないことや、空き家の売却価格が仲介による売却の約7割まで安くなってしまうことなどがあります。空き家を維持したい方やなるべく高く売りたい方にとっては、満足のいく結果が得られないかもしれません。

さらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

奈良県の空き家買取の相場はいくらか?

奈良公園の鹿

ここでは、奈良県の空き家買取相場を、空き家売却価格相場の7割と仮定して紹介します。

まず奈良県の特徴として、全体的に価格に対して土地面積が広いという点があります。また、大阪や京都といった都市圏へのアクセスの良さと、自然や歴史の豊富さを兼ね備えている点もポイントです。

空き家戸数は、奈良市が2018年(平成30年)時点で約2万2,000戸ともっとも多くなっており、次いで橿原市が約8,700戸、大和高田市が約7,300戸と、人口や住宅が多いエリアにまとまっています。空き家率は2018年時点で14.1%と全国平均の12.8%より高くなっています。

そこでここでは、奈良県の空き家売却価格相場と参考買取相場を、奈良県全体に加えて市単位で3箇所ご紹介します。

なお、奈良県の空き家事情は、以下の記事でより詳しく解説していますので参考にしてみてください。

買取相場(参考価格)

奈良県全域の空き家の売却価格と参考買取の相場はそれぞれ以下のとおりです(2022年11月時点)

・売却価格相場:1,890.00万円
・参考買取相場:1,323.00万円(売却価格相場の7割)
・建物面積:109㎡(中央値)
・土地面積:179㎡(中央値)
・築年数:30年(中央値)

出典:SUUMO

奈良県は県全体の売却価格相場が2,000万円以下と安いため、その分参考買取価格も約1,300万円と安くなっています。一方で、土地面積は179㎡と広く、駐車場を2台取れるほどの広さがあるのは、日常的に自動車を使う方にアプローチしやすい点だと言えるでしょう。

また、全体的に築古の住宅が多く、県全体の築年数中央値が30年となっているのも特徴的です。

奈良市の住宅価格相場(2022年11月時点)

・全体の売却価格相場:2,958.04万円
・参考買取相場:2,070.63万円(売却価格相場の7割)

・3DK以下の売却価格相場:2,305.20万円
・参考買取相場:1,613.64万円(売却価格相場の7割)

・3LDK~4DKの売却価格相場:2,672,17万円
・参考買取相場:1,870.52万円(売却価格相場の7割)

・4LDK~5DKの売却価格相場:2,439.96万円
・参考買取相場:1,707.97万円(売却価格相場の7割)

・5LDK以上の売却価格相場:3,547.17万円
・参考買取相場:2,483.02万円(売却価格相場の7割)

出典:at home

県庁所在地の奈良市は、奈良県内では住宅価格が高く、全体の売却価格相場が県全体より1,000万円以上高くなっています。特に、5LDK以上の物件は売却価格相場が高く、ほかの間取りに比べて1,000万円近く高くなっています。

橿原市の住宅価格相場(2022年11月時点)

・全体の売却価格相場:2,036.88万円
・参考買取相場:1,425.82万円(売却価格相場の7割)

・3LDK~4DKの売却価格相場:1,819.23万円
・参考買取相場:1,273.46万円(売却価格相場の7割)

・4LDK~5DKの売却価格相場:1,815.83万円
・参考買取相場:1,271.08万円(売却価格相場の7割)

・5LDK以上の売却価格相場:2,242.53万円
・参考買取相場:1,569.77万円(売却価格相場の7割)

出典:SUUMO

橿原市の売却価格相場は、奈良県全体の相場より少し高い程度です。また、間取り間での価格差が小さく、3LDK〜4DKと5LDK以上の価格差は約400万円となっています。ただし、築古物件に間取りが広い家が多いこともあり、築古物件が相場を下げている可能性はあります。

買取相場の調べ方

空き家買取で損をしないためには、自分の空き家の買取価格が本当に適しているかをデータに基づいて調べることが重要です。そこで使ってほしいのが、以下の4つのサービスです。

1.匿名査定ができるWebサイトを利用する
Web上で、空き家の所在地や築年数、構造などを入力することで大まかな査定価格を知ることができる
2.レインズ マーケット インフォメーション(レインズ)を使う
国土交通省指定の不動産流通機構が運営・管理する不動産情報ネットワークシステム。物件種別や取引価格、土地・建物の面積などが調べられる(レインズ マーケット インフォメーション
3.土地総合情報システムを参考にする
「地価公示及び地価調査データ」と「不動産取引価格のアンケート結果」を調べられるサイト。国土交通省のWebサイトで閲覧できる(土地総合情報システム
4.路線価図から調べる
路線(道路)ごとに、面している宅地の1平方メートルあたりの価格を記した図。国税庁のWebサイトで閲覧できる(路線価図・評価倍率表

例えば、レインズは実際に取引されたデータを、取引条件と合わせて参照できます。具体的な価格と条件の両方が知れるので、買取価格相場が適正かチェックする際に参考にするとよいでしょう。

また、土地総合情報システムや路線価図では、土地の価格である地価データを参照できます。建物が古くても地価が高ければ買取価格が高くなる可能性があるので、こちらもチェックしておきましょう。

なお、匿名査定ができるWebサイトは、匿名査定を通じて、個別査定に進むことができます。見込み価格によって売却するかどうかを決めたい場合に活用するとよいでしょう。

以下の記事では、買取相場の調べ方をさらに具体的に解説しています。高く売るコツも解説しているので参考にしてみてください。

空き家買取の一括見積サイトのご紹介

空き家の看板と家の模型

空き家買取で損をしないためにもう一点覚えておきたいこととして、「価格を比較すること」があります。そこで使ってほしいのが「一括見積もりサイト」です。

空き家の買取価格は、買い取る不動産会社によって大きく異なることがあり、ときには100万円単位の差がつくこともあります。これは、不動産会社ごとに売却ルートや再販売するまでの方法などが異なるためです。また、空き家に詳しい不動産会社であれば、高く売るための独自ノウハウを持っていることもあります。

一括見積もりサイトは、Webサイトから1回入力するだけで複数の不動産会社に見積り依頼をすることができます。何度も見積もりを依頼する時間が無い方でも、1回入力すればあとは各社から見積もりが提出されるのを待つだけなので、手軽に見積比較ができます。

代表的な一括見積もりサイトとして、以下のようなサービスがあります。ほかにもエリア特化したサービスや、特定の分野に強いサービスなどもあるので、必要に応じて使い分けるとよいでしょう。

HOME4U
NTTデータグループ運営の国内最大級の不動産情報サイト。厳選2,100社と提携している
SUUMO
物件種別とエリアから、簡単60秒入力で査定依頼ができる。全国に対応している
イエウール
日本で1番、家を売りたい方に選ばれている売却査定サイト(※)。最大6社に一括査定可能

※ 2022年1月現在「不動産の一括査定サイトに関するランキング調査」より(株)東京商工リサーチ調べ

空き家は買取以外にも、活用という選択肢があります!

空き家の買取価格を比較した結果、それでも買取価格に納得できない場合があると思います。もしくは、買取価格を見て「これなら手放したくない」と考える場合もあるでしょう。

そんなときには、もう一つの選択肢として「空き家活用」を検討してみましょう。

空き家活用とは、空き家を貸し出して月々の賃料をもらう方法です。空き家を手放さなくてよいのはもちろん、所有したまま収入が得られるのは大きなメリットです。

とはいえ、空き家活用は本当に優れた方法なのか、始めるハードルは高くないかなど、気になる点も多いと思います。そこでここでは、空き家活用のメリットと自己負担0円で始める方法を紹介します。

空き家活用の4つのメリット

空き家活用の特筆すべきメリットは、空き家を所有したまま収益につなげられることですが、ほかにも以下のようなメリットがあります。

・家賃収入を得られる
・資産価値を維持または向上できる
・固定資産税などの経済的負担が減る
・倒壊・防犯面などのリスクを回避できる

毎月家賃収入が得られることは、空き家維持の為に大きな助けとなります。固定資産税や光熱水費、保険料などに苦しんでいる方は多いのではないでしょうか。また、貸し出す前にはリノベーションをするのが一般的なので、資産価値の維持・向上効果も見込めます。

ほかにも、倒壊・防犯面といった大きなリスクに効果が見込めるのもありがたいポイントです。特に遠方に住んでいる場合、知らない間に実家が犯罪に巻き込まれてしまうリスクは常に付きまといます。

このように、空き家活用は、空き家を維持するためのメリットが多い方法です。以下の記事でさらに詳しく解説しているので、ご一読のうえ、検討してみてはいかがでしょうか。

自己負担0円でリノベーションし賃貸として活用する方法!

アキサポの流れ

空き家活用を検討する際に覚えておきたい方法の一つに、自己負担0円(※)で空き家活用をはじめられる、空き家活用サービス「アキサポ」があります。

空き家活用には多くのメリットがありますが、実は“初期費用”という大きなハードルがあります。借り手を見つけるために、使い勝手の改善や破損個所の修繕などが必要になり、フルリノーベーションをすれば1,000万円以上かかることも珍しくありません。

この初期費用をクリアするために、「アキサポ」は最適なサービスです。アキサポが空き家オーナー様から空き家を借り上げ、アキサポの費用でリノベーションをしてから貸し出すため、初期費用をかけることなく空き家活用を始められます

また、契約期間中は、月々の賃料の一部を空き家オーナー様に還元するため、継続的な収入も得ることができます。

もし、初期費用というハードルで空き家活用を始められない場合は、気軽にアキサポにご相談ください。空き家を専門に取り扱ってきたノウハウとネットワークで、最適なプランを提案します。

※ 建物の状況等によっては、一部費用のご負担をお願いする場合がございます。

まとめ

空き家買取は空き家管理の手間から素早く解放されるという大きなメリットがある方法ですが、可能であれば空き家を手放したくないという方には、デメリットが大きい方法と言えます。

それだけに、空き家買取を検討する際には、メリット・デメリットを理解したうえでよく検討し、なるべく損をしないように相場をチェックしたり、見積りを比較したりとポイントを抑えましょう。

また、買取価格に納得できない場合は「空き家活用」という方法があることも覚えておきましょう。初期費用をはじめ、必要費用の自己負担を0円(※)にできる「アキサポ」を活用すれば、空き家活用を始めるハードルはグッと低くなります。

※ 建物の状況等によっては、一部費用のご負担をお願いする場合がございます。

また、アキサポでは「活用」以外にも、所有者様のご意向や物件の内容等によって売買仲介や買取、土地有効活用など、空き家に関するお悩みの解決方法を幅広くご提案させていただきます。まずはお気軽にお問合せください。

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